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仏暦2548年1月1日 |
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今回のスマトラ島西海岸沖の地震により発生した津波の被害に関しまして、
私達の住む国ならびに東南アジア近隣諸国に対し日本の皆様からたくさんの義援金をいただきまして
謹んで感謝の言葉を申し述べさせていただきます。 西暦2004年12月31日現在におきましてタイでの死亡者・行方不明者の総数は12000人余を数え、 タイの国の歴史の中でも最悪の自然災害被害となってしまいました。 今の段階ではまだ災害復旧というところまでは至っておらず、まずは生存者の生活の確保というのが 大きな課題となっておりまして、タイ国民をはじめ世界各国から届けられました義援金や義援物資が 被災地に住む方々の生活の支えとなっています。 去る年(西暦2004年)はタイにおいても日本においても災害の多き年でした。タイではイスラム勢力による タイ最南部の治安の悪化や今回の津波被害、一方日本では台風の上陸による農作物の被害や新潟地方の地震による被害など、 それが人災であろうと天災であろうと多くの方が犠牲になりました。 天災を防ぐことはできないもののの、もしそれが発生した場合は少しでも被害を食い止めることができるような 体制が早くできあがってほしいものだと思います。 アンダーマン海のの真珠と形容されるプーケット島やクラビー県、パンガー県などに住む人の心の傷が癒されて、 以前のように輝きだすのがいつになるのかは誰にもわかりません。 しかし、タイ国民は相互扶助の精神を以ってそれに向かって少しずつ歩き出しました。 被災された方々の冥福をお祈りしますとともに、暖かいお心をいただきました皆様のお一人お一人に対しまして 心から御礼を申し述べます。 ありがとうございました。 。 |
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合掌 バンコクの自宅にて サイト管理人 トムヤム 妻 ノーリー ナマッサカーン |
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