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Sawasdee Thailand

外国人のためのタイ語能力検定試験
(ポーホック)カリキュラム上での出題基準


これは、タイ国文部省学芸局が発表している「外国人のためのタイ語能力検定試験(通称ポーホック)カリキュラム上での出題基準(仏暦2541年発行)」 を原文通りに訳したものです。


第1項  カリキュラム上での試験基準

   音読

  1. 単語をひとつひとつはっきりと音読できる。
  2. 本文全体の内容、単語、熟語、文章の内容が理解できる。音読した文章に関する質問に答えることができる。
   筆記

  1. 音読される小学校6年生の教科書にある文章、またはそれに類する難易度の他の本の中にある文章を音読された通りに 書き取ることができる。
   作文

  1. 導入部、本文、結論という構成に基づいて作文することができる。
  2. 題名に準拠した内容で作文することができる。
  3. タイ語の表現方法に則った形での作文ができる。
  4. 自分の意図どおりの的確な単語を使い分けることができる。
  5. 創造的な内容で文章を書くことができる。

   手紙  (仏暦2549年実施分より手紙の試験は廃止になりました)

  1. 私信または商用文の書式に則り、差出人の住所、差出日、接頭辞、本文、接尾辞、サインを正しく書くことができる。
  2. 封筒の表に書式に則った形で郵便番号、受取人の住所氏名を書くことができ、さらに規定されている通りの料金の切手を 正しい位置に貼付することができる。
  3. 手紙の主旨に基づいて的確な本文を書くことができる。
  4. わかりやすく的確は表現を用いて手紙を書くことができる。

第2項  ねらいと目的

  1. 15-20行程度の文章を読解して、それに対して5つの質問に答えることは、本人の理解度の正確性を示すものであると同時に 小学校6年生程度の難易度の文章の読解力を示すものである。
  2. 音読された10-20行程度の文章を書き取るということは、一般的な生活の中で使われる単語を理解しているということである。
  3. 平易な内容に基づく作文は、日常生活の中で起こりうる興味ある出来事を文章で綴ることができるということを意味する。
  4. 手紙とは、人とのコミュニケーションの伝達という意味において意義のあるものである。

第3項  配点と試験時間

外国人のためのタイ語能力検定試験の配点と試験時間を以下のように定める。

試験内容 配点 試験時間
音読 10点 *
読解 20点 30分
筆記 20点 30分
作文 30点 60分
手紙 (仏暦2549年廃止) 20点 45分

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