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| 行政単位 |
タイには全部で76個の県があり、国土を大きく分けると次の6つの地域に分けることができます。
それに対し地方ではバンコクとの経済格差が大きく、医師や病院の不足、教育施設の不足、貧困、農業以外の労働現場の不足、疫病の発生などの さまざまな問題を抱えています。特に東北部はタイで最も貧困とされる地域であり、天候不順による農作物の価格下落のために農民の生活の 不安定さは極めて深刻な社会問題となっています。 また、南部では比較的土地が裕福なこととプーケットに代表されるきれいな海があることから外国人観光客が多く訪れ、比較的裕福な タイ人が多いです。 マレー半島の右側の海はタイ湾、左の海はアンダーマン海です。左にずっと行くとインド亜大陸があります。 |
(地図上のお好きな所をクリックしてください。) |
| 人口分布と人口密度 |
赤い個所が人口200万人以上の県を示しています。タイ全土のうち、首都バンコクとナコーン・ラーチャスィーマー県が人口200万人以上を
かかえています。それに対し黄色い個所は人口10万人以下の県です。北部と南部に点在しています。
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人口密度の点でとらえてみると首都バンコクだけに人口が集中しています。バンコク周辺まで含めて考えるとバンコクは
人口1000万人を超える町となり、タイ総人口のうち6人に1人がバンコクに住んでいる計算になります。
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| 地形 |
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バンコク周辺は平地ですが、北部に行くほど山がちな地形になります。また、東北部では海抜150mから200mほどの高原地帯になっています。
タイとラオスの国境は中国を源流とする母なる大河「メーコング」です。 タイ南部は海が近いこともあり、大きな河はありません。
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| 経済 |
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西暦1997年にタイを襲ったバーツ危機により、世界で最高と言われたいた9%の経済成長率は、その翌年にはマイナス10.2%に落ち込みました。
為替レートで言うと、US$1=25B前後だったのがUS$1=50Bというように、バーツの価値が以前の半分にまで落ち込んだということです。 その後は輸出の業績が好調なことに起因し、徐々に回復段階に入っています。 右は工場分布図で、色の濃い所ほど工場がたくさんあります。特に東北部で多いのは、収穫された農産物をその場で加工する農産物加工工場が 多いためです。
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| 運輸、通信 |
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タイは道路が発達している反面、鉄道路線はあまり発達していません。バンコクを中心にして大きく分けて北、東北、東、南に
伸びているだけです。右にタイ国鉄の路線図を示します。 また通信面では、インターネットを中心にして、徐々にではありますが欧米並みのレベルに近づくべく発展しているところです。
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| (記載してあるデータは西暦1999年または西暦2001年のものです。) |
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